カスタムエージェント
2026年10月 · AIエージェント · ベータ版 · 提供済み
機能概要
2026年10月にベータ版として提供を開始しました。このページは、現在使える内容の説明です。操作の手順はヘルプセンターの「カスタムエージェント」をご覧ください。
Aitaneに用意されている4つのデフォルトエージェントの内容を確認し、自社用のカスタムエージェントを作成できます。指示・トリガー・インテグレーション・実行モードを設定し、有効化の申請と承認、メンバーへの共有までを行えます。エージェントの実行(今すぐ実行・チャット・トリガーによる自動実行)は順次提供します。
こんな場面で
AIに任せたい業務の指示や、動かすきっかけを、自社のルールに合わせて設計しておきたいとき。
プロダクト画面
架空のデータを使ったデモです。順次提供する機能の画面を含みます。
実際の画面構成を再現した操作できるデモです。上のアニメーションはカスタムエージェントの動き方の概要、下の画面では一覧から新規作成・トリガーやインテグレーションの設定・今すぐ実行・共有・自動実行の切り替えまでを試せます。データはすべて架空で、どこにも送信されません。
カスタムエージェントの動き方
きっかけ → 文脈を読む → 下書き → 人が確認 → 書き戻し、の順に繰り返します。
デフォルト4種とカスタムエージェント
サイドバーの「カスタムエージェント」を開くと、ワークスペースに最初から用意されている「議事録作成」「商談事前分析」「取引作成・更新」「タスク作成・実行」の4つのデフォルトエージェントと、自社で作成したカスタムエージェントが一覧に並びます。
- デフォルトエージェントは設定の内容を確認できます。名前・タイプ・指示・トリガー・状態は変更できません
- 一覧は「すべて / デフォルト / カスタム」のタブと、コネクト(Gmail / Outlook / Slack)・作成者・検索で絞り込めます
- よく使うエージェントはピン留めして先頭に表示できます(ピン留めはブラウザごとに保存されます)
作成から有効化まで
「新規エージェント」から、公式テンプレート(メール返信・アポ取り)を選ぶか、空白から作成します。作成できるのはワークスペースの管理者です。作成直後は下書きで、タイプを選んで有効化すると稼働中になります。
- 状態は「下書き・申請中・稼働中・停止中」の4つです。共有された編集者は「有効化を申請」し、管理者が有効化または差し戻します
- 管理者は稼働中のエージェントを停止・再有効化でき、不要になったエージェントを削除できます(削除は元に戻せません)
- タイプは「議事録作成・商談事前分析・取引管理・タスク管理・メール返信・アポ取り」から選び、下書きの間だけ変更できます
- AIに依頼して作成する入力欄は、現在は利用できません
指示とトリガー
「指示」には、エージェント全体の方針を文章で書きます。「トリガー」では、エージェントを動かすきっかけを設定します。選べるトリガーはタイプによって異なり、Aitane(レコードの作成・更新、会議の紐付け、会議終了、文字起こし完了、議事録ドラフト作成、手動)、Slack(メンション)、メール(受信)、スケジュールがあります。
- レコードの作成・更新では、対象(取引・会社・担当者・タスク・ノート)と項目の条件を指定できます
- Slackのトリガーでは、接続済みのSlackワークスペースの公開チャンネルとキーワードを指定できます
- スケジュールでは、繰り返し(N日ごと・毎週)、実行時刻、開始日、終了条件、タイムゾーンを設定できます
- 設定は保存されますが、トリガーによる実行は現在は行われません(順次提供)
インテグレーションと実行モード
「インテグレーション」では、Aitane・Gmail・Outlook・Slack などのサービスごとに、このエージェントに許可する操作をトグルで選びます。実行モードは、下書き・提案までで止める「アシスト」と、確認なしで実行する「エージェント」から選びます。
- インテグレーションと「実行ユーザー」(対象ユーザーがいない自動実行で、権限と外部サービス接続を使うメンバー)は、管理者が設定します
- いずれも現在は設定の保存までで、実際の操作には実行の提供後に反映されます
共有と権限
カスタムエージェントは、管理者が「共有」から一般アクセスを「限定公開」「チーム」「ワークスペース全員」から選び、閲覧か編集かを決めます。メンバーを個別に招待して「閲覧のみ」「編集可」を指定することもできます。
- オーナーと編集権限のあるメンバーは、名前・タイプ・指示・トリガー・実行モードを変更できます
- ワークスペースの管理者は、すべてのカスタムエージェントを閲覧・編集・有効化・停止・削除できます
- デフォルトエージェントは、ワークスペースの全員が閲覧できます
エージェントの実行(順次提供)
エージェントの実行は、現在は提供していません。詳細画面の「今すぐ実行」は押せず、チャットで送信すると「エージェントの実行機能はまだ接続されていません。」と表示されます。トリガーを設定しても、自動では動きません。
- 実行の進捗表示、承認が必要な操作の確認、実行履歴は、実行とあわせて順次提供します
- 議事録の作成や商談の事前分析など、Aitaneの既存の機能は、この設定とは別にこれまでどおり利用できます
利用の流れ
- デフォルトエージェント4種(議事録作成・商談事前分析・取引作成・更新・タスク作成・実行)の内容を確認
- テンプレートまたは空白から自社用のエージェントを作成し、指示・トリガー・インテグレーション・実行モードを設定
- 有効化を申請して管理者が有効化し、メンバー・チーム・ワークスペース全員に共有
利用後のイメージ
自社の進め方に合わせたエージェントの設定を、チームで揃えておけます。エージェントの実行は順次提供します。